日本空手協会が

全日本空手道連盟に、協力団体から除名されたようです。

あくまで私的意見である事を前書きしますが、
日本空手協会は、競技も含めた空手道技術団体として当時の文部省に社団法人として認可された団体です。
その後、全日本空手道連盟は、競技を目的とした多流派多団体からなる連盟として笹川良一を会長として結成された。
空手協会は、当初連盟の最大の協力団体として加盟し、連盟は高校・大学の大会や国体を主宰するまでに成長したが、やがて公認段位と称し審査を開始。
更に型の解釈や運用までも変更し始めた。
世界の流れに遅れないようにしている・・・と聞いた事もある。
もはや、その言葉に武人としての武道文化の誇りは無い。
自分を変革していくのが成長であると、信じる輩もいる。
文明に於いては、そうであろう。
好きな刀に例えれば、鉄板から削り出した刀の形をした鉄棒も、この輩には刀なのだろう。

昨年、私の中学生生徒が全国大会で団体も個人も2位に甘んじた。
切れとスピードを出すために技を小さくまとめ、腰を使わず手技にし、立ち方も足首の締めをなくせば速く動け、優勝は出来た。

見た目の切れを求めて本来の体の使い方が出来ず、何が黒帯ぞ。
そうまでして優勝したきゃ、美しさと難易度を求める体操の選手になればいい。
求める山が、最初から異なるのである。
武道とスポーツとは、区別するのが肝要。
空手協会は、望んでの除名であるような気もする。

だらだら書き込んだが、全日本カラテドウ連盟、本末転倒じゃないかい?

って事。

私の様な、虫けら空手家にも矜持はある。

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稽古日協会総本部師範講習会
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