道場生の声


四苦八苦の10年間

 

入会10年目:初段
Oさん

空手を始めようと思ったきっかけは?

当時吉岡先生と同じ職場で、「ちったぁ運動せんと体を悪くするで」と言われたのがきっかけで
いきなりハードな運動はどうかなと思いましたが、同じ職場の先生だから絶対辞めることができない状態の方が自分を追い込めることができるかなと思って始めました。

空手を続けていく中で辞めたいなと思ったりしました?

もともと囲碁将棋部出身なので、碁石より重いものを持ったことのない手足で臨んだ初日から「これは間違ったかな?」と思いました。
最初のころは、「右前蹴り」といわれても、「ミ・ギ・マ・エ・・・」という感じで脳ミソが考えるのが精いっぱいで筋肉に指令を伝えることもできませんでしたが、水色帯ぐらいになったころから、耳から直接筋肉に指令が行くようになってきて、脳ミソに余裕が出てきたのか、それぞれの動作に「今のはいけない」とか考えれるようになってきて、だんだんと面白くなってきました。

続けてみてどうでしたか?

現在道場から70キロもある遠方で、昔ほど練習に参加しておらず、普通ならフェードアウトしてしまうのかもしれませんが、今まで頑張ってきた事が無かったことになりそうなので、時間があるときには通うようにしています。四苦八苦しながら続ける中で一番よかったのは、合宿だと思います。ふだん自宅で練習していても、「今日は寒いから」「足がだるくなってきた」とかの邪念で断念してしまうのが、合宿という雰囲気の中では、普段到底無理な千本でも成し遂げることができる「本気の本気」をまとって帰れるので、普段練習に参加できなくても、合宿だけは毎年参加することにしています。

始めてみようと思われる方に一言

始めた当初は、運動量も多くしんどいことだらけで辞めたいなぁと思ったこともありましたが、「桂馬と冷酒は後から効く」といいますが、続けてみてよかったなぁと思うのはだいぶたった頃だと思います。いろんな習いごとがあると思いますが折れない心を養うには、まずは騙されたと思って始めてみてください。

稽古日

 :稽古日  :昇級昇段審査
10月の稽古日
29 30
10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

 :稽古日  :忘年会
11月の稽古日
27 28 29 30 31
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30